2018スタディツア―

 

2018/3/2

 

2年ぶりにネパールへのスタディツアーが催行されました。

今回は岡山からの参加者が4名。東京からの参加者が2名の合計6名です。胸躍らせてネパールへと向かいました。

 

2018/3/3

きのうは夜にネパール入りしたので、この日が実質的な活動1日目。

朝一番にスワヤンブナートの清掃活動に出かけました。

グリーンソルジャーと一緒に朝世界遺産の掃除をした後、日本語ガイドのディパックさんと市内観光をし、午後には希望者がクルタを作りにインドラチョークのクルタ屋さんへ。お気に入りのクルタを選んで翌朝までに縫製してもらうことになりました。

夕食は民族舞踊を見ながらネパールディナー。最後はみんなステージに上がって踊りました。

 

 

2018/3/4

この日は朝から福祉大学に行き学生たちのプレゼンテーションを聞きました。

大学で学ぶ女性たちは 高学歴・高カーストの女子大生であり結婚相手にも

高収入を期待する声が多かったです。

 

午後は紙鉛筆を作っている会社に行き、会社見学。 この鉛筆はダフェプロジェクトがTERAKOYA Projectでも使っている鉛筆です。

 

世界遺産ボウダナートを観光したあとはDRCネパール(肢体不自由児寄宿舎)を訪問。子供たちからたくさんの歓迎を受けました。

DRCネパールをでてビジェタエココミュニティーのゲストハウスへ。

ここでもTERAKOYAの子供たちの熱烈歓迎を受け、参加者も大感激でした。

2018/3/5

活動開始3日目 ラムジャナキ公立小学校で学校交流をしました。

学校交流のお手伝いとして、昨日訪問した福祉大学の大学生が2人助っ人として合流してくれました。

 

学校交流を終えて、ビジェタゲストハウスに戻ると今度はTERAKOYAのこどもたちによるダンスコンテストが執り行われました。

 子どもたちの踊りのプログラムは延々と続くと思われましたが、あまりにも長いので、3分の1ほど演目をカットして、お開きになりました。

2018/3/6

活動開始4日目。

この日はカブレパランチョーク郡のバネパにあるマイクロファイナンス銀行と一緒に2016年2月に始めたぐるぐる山羊バンクのフィールドに行きました。

首都カトマンズからわずか45キロしか離れていない場所とはいえそこでの暮らしは過酷といっても過言ではないかもしれません。

 

ぐるぐる山羊バンクの調査を終えてマイクロファイナンス銀行に戻ってきた後、今日の調査に参加してくれた全員に記念品が授与されました。

 

この日の宿はバネパステイです。バネパステイとは、ここに泊まった人ならだれでも「また来たい!」と思う、おシャレでユニークな民泊です。

室内キャンプサイト場での雑魚寝覚悟ならそれこそ数十人が一度に泊まることのできる不思議なバネパステイ。

夕食のあとは、第2回目を迎える明日の学校交流の準備をはじめました。

初日の反省を生かし、時間割を作るところから始め、学習の狙いをもう一度確認し合います。

子供たちに地球温暖化という現象を知ってもらい、そのために一人一人が何をしたらいいのか考えてもらうことがワークショップの狙いです。

明日の2回目の学校交流も楽しみ!!

2018/3/7

活動開始5日目。朝の散歩を兼ね、朝食はバネパでは有名なお寺、チャンデソリ寺院参拝の途中にあるお茶屋さんでしました。

 

 食事のあとは次の活動地バッテダンダ村へ。バッテダンダ村のコミュニティースクールで2度目の学校交流をします。

全校生徒を校庭に集めてめちゃ君絵本の読み聞かせと配布、記念撮影をしました。

 ボランティアで来てくれた福祉大学の学生たちと学校交流に突入。

この学校には紙鉛筆250本、鍵盤ハーモニカ6台、現金の寄付を校長先生にお渡ししました。

 

2日目の学校交流は前回よりもぐっとスムーズに楽しく進行し、参加者もボランティアも大満足の様子でした。3回目の学校交流は最終日9日を残すのみとなりました。

2018/3/8

活動開始6日目。

ここでNさんはナガルコット~チソパニハイキングに出発。

女子組はカトマンズまで買い物へ。ちょっと豪華な昼食を食べたり、現地の人に交じって映画を見たり、お土産物やさんでお土産を物色したり。

スタディツアーの合間のちょっとした息抜きになりました。

 いよいよあす9日はスタディーツアーの最終日です。

2018/3/9

活動開始7日目。いよいよ最終日です。

 

バッテダンダ村をあとにして、車はバクタプルに向かいます。

今日の学校交流にはサルタック・シクシャからも絵本の読み聞かせのためにボランティア学生が2名参加してくれました。

まず最初にサルタックのボランティア学生がピクニックをユニークな方法で読み聞かせてくれました。

 

歌いながら読み聞かせるという手法です。

子供達はボランティア学生が歌う歌をあとから追いかけるように歌うという方法なんですが、とても楽しい読み聞かせワークショップとなりました。

 

つづいて地球温暖化と団扇アートの授業です。

学校交流も3日目になり、福祉大学の学生とののチームワークもばっちりあってきました。

時間通りに授業は進み、午後1時までに学校交流はすべて終了しました。

マイクロバスで国際空港に向かい、午後5時40分に到着。

大学生ボランティアもスタディーツアー参加者との別れを惜しんで空港まで来てくれました。

 

今回もたくさんの人たちの協力のもと、とても有意義なスタディツアーとすることができました。

ありがとうネパール。フェリベトゥンラ(また会いましょう)