バネパ放課後補習教室

前回(11月21日)の教師と上級生たちへの研修トレーニングをへて、

今日(2018年12月9日)から放課後補習教室が始まったという連絡が入りました。

到達度チェック試験によって学習の遅れが著しい子供を選別し、選ばれた39人に対し補習が行われました。

現在8年生を中心に13人の子供補習教室運営クラブが発足され、今日はそのうち3人のメンバーが39人の1-5年生の勉強を見てあげたとのことです。

補習は週6日毎日行われ、3人ずつがチームになり、3日連続で交代しながら子供たちの補習を手伝うとのこと。

文房具の支給は前回渡した試験運用資金が使われます。

上級生が下級生の指導をすることで、人件費はかかりませんが、40人分の軽食を何とかしなければなりません。その費用をどうやって捻出するか。そしてそれは、1回いくらかかるのか。

引き続き現地からのレポートを待ちます。

この放課後補習教室には顧問の先生も付き添いでいることはいるのですが、子供たちを指導するのは上級生で、主導権をもって進めているということです。

まずは2ヶ月試験運用します。

詳しくはこちら(「スンダリ国際支援連絡会議」)

 


公立学校で始まった学生による放課後補習教室委員会の会長のウメシュ ギミレ君のインタビューです。

ー補習教室が必要なのはなぜだと思いますか?

学力の格差に悩む低学年のために私たちはこの補習教室をしようときめました。

ー補習は1-5年生までの学生にするんですよね?これでいいですか?

とってもいいです。1-5年生の子供たちは、自分が勉強ができないことで先生たちに怒られるのではないかと先生を怖がっていますが、彼らにとって
僕らはお兄さんお姉さんです。だから怖がったりしません。僕たちと彼らは一緒に楽しく勉強することができます。

ー全部でメンバーは何人いますか?

11人です。11人が3つのグループに分かれて、2日ずつ担当しています。

ー補習教室運営費基金も作ったんですよね?今いくらありますか?

305rsあります。これから増やしていこうと思います。

ーこの補習教室はこの先もずっと続けていくことができると思いますか?

はい、できると思います。長期の休みの時以外、学校に登校している間は続けられると思います。小さな弟妹たちのために無償で教えることに僕たちは賛同しています

 

詳しくはこちら(「スンダリ国際支援連絡会議」)

 


2018年12月の公立学校の放課後補習教室の様子です。

上級生(8年生)が1-5年生の子どもたちの宿題をみてあげています。