TERAKOYA学習塾とは?

2015年4月25日のネパール大地震の後、スンダリジャルに避難してきたヌワコット郡のタマン族の家族9世帯の子どもたち25人に対して読み書きを教え、その保護者たちに対しても希望者には識字教育をする目的で2015年7月24日に開講した学習補助教室から始まりました。



7月24日に試験的に始められていた学習補助教室に「TERAKOYA学習塾」と命名し、2015年8月4日に開講式を行いました。

 

運営には地元の大学生たちも有償のボランティア講師として参加しています。彼らに支払われる謝礼は、彼らの通う大学の学費にあてられることになります。

 

 



子どもたちはTERAKOYA学習塾でその日学校から出された宿題を終わらせて家に帰ります。貧困世帯の子どもの両親は幼少期に学校へ通っていなかった人も多く、簡単な内容の宿題さえ見てあげることができませんでした。



貧困による子どもたちの学力差をなくし、子どもが持つ可能性や才能を伸ばしながらこの地域の未来のリーダーを育てていくことこそ、コミュニテイ運営による無償学習塾の大切な役割だと考えています。